起業から３年で目標達成できたワケ（２）大学入学。初日。事件ですよ…！

おはようございます❗️

やる理由発掘ファシリテーターの、

高橋真澄です😀

ご来訪、ありがとうございます😆

今日はじわっと元気をお届けしまーす❗️

よかったら、ちょっと時間をとって、ご自身に向けて、次の問いをしてみてください。

・私は私を生きるために、たった今、何を知っていますか？

なんらか気付きがあったら、ぜひ教えてくださいませ💓

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この記事は、「起業から３年で目標達成できたワケ」、というテーマでお送りしております。

で、それを語るには、僕が大学に入学した頃から語りたい！

と思いまして、綴ってみます。お付き合いくださいませ。

「大学入学。初日。事件ですよ…！」

わたくしますみさんは、1998年に大学に入学しました。

推薦入学。

推薦といえど、数学、物理、一般英語、物理英語の試験はしっかりありましたね。

で、僕は英語が超苦手😵で、物理英語については、白紙で出しました😅

面接では、面接官の質問に答えられず、「大学に入ってから考えます。そのために入りますし😉」なんて回答してました。

いやー、まさか、それで合格するなんて、自分でもびっくり😳でしたねー（笑）

でね、面接官が言ったのですよ。

「君の希望する学部、なくなるかも。まだわかんないけど。」

能天気（？）な僕は、合格するなんて思ってなかったし。（物理英語、白紙だしね？）

 

面接官もわかんないって言うから、今考えても無駄かな、と思い、スルーしたわけです😆

 

で、迎えた入学式当日。

呼び出される僕と、試験会場で出会った面々。

告げられる事実。

 

教授

「あなた方の希望した学部はなくなりました。」

「好きな学部に転学していいですよ。」

「今月中に決めてください。」

 

僕ら

 

( ﾟдﾟ)…

 

(つд⊂)ｺﾞｼｺﾞｼ

 

(;ﾟдﾟ)…?

 

(つд⊂)ｺﾞｼｺﾞｼ
　_,._
(;ﾟДﾟ)…!?

(;ﾟдﾟ)…

( ﾟдﾟ )

 

確かに、面接の時、面接官も言ってましたけどね？

当時の僕には、それが現実に起こるだなんて、

想像だにしなかったわけです、、、

 

大学に送り出してくれた両親にも申し訳なくて、お先も真っ暗で、膝から崩れ落ちそうでした😱

 

何名か、納得できなくて、教授に食って掛かる人もいたような記憶がうっすらありますねー、、、

 

で、好きな学部に転学して良い、と言われても、ピンと来ず。

 

入学初日にして夢破れ、空虚と絶望に身を浸すひと月を送りました😭

 

今思えば、ひと月まるごと絶望のワークですわ、、、

 

で、絶望しきったとき、ふと思い立ったのです。

「せっかくだし、学生生活たのしむか…！」

と。

 

あの時の、絶望しきった空っぽな感じと、これ以上悪いことはないな、という確信。

そして、楽しみたい！！！と心の底から湧き上がる思い。

 

あれを感じられたから、絶望しきることの大切さを、学べたように思うのです。

 

で、早速行動に移したわけです。

まず、学部を決めて。

部活を決めて。

 

社会勉強のため、ホステスクラブでボーイのバイトもはじめました

 

そして、このバイトが、仕事や人付き合いに対して、とんでもない影響😁😡😨😭😘😳を僕に及ぼすわけです。

 

明日は、そのバイトで起こったことを書いていこうと思います。

 

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