ますみのど直球人生(仮)

「生命に触れるファシリテーション!やる理由発掘ファシリテーター」高橋真澄のブログ「ますみのど直球人生(仮)」です。

セカンドキャリアへの旅路(8)孤立

おはようございます😉

 

やる理由発掘ファシリテーターの、高橋真澄です😆

 

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過去の記事のまとめはこちら。

起業から3年で目標達成できたワケ まとめ

 

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今後のイベント情報

 

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「孤立」

 

誰のどんな悩みを解決しようとしているのか、もしくは、誰のどんな望みを叶えようとしているのか。\

 

そもそも、その悩みや望みは存在するのか?

 

そこを押さえていることは当たり前だろう、と思った僕は、今ある仕事について、

「今の仕事は誰のどんな悩みを解決するものなんだろう?」

と、社員に聞いてみたんだ。

 

すると、社員からは、

「お客さんのどんな悩みを解消しようとしてるか…?知らないっすよ」

「僕らは言われたものを作ってればいいんですよ」

「まさかコンサルでもやる気ですか?経験もないのに。」

と、言われる。

「お客さんの悩みを知らないと、間違ったもの作るんじゃない?」

と反論するも、

「お客さんがほしいと言ったものが間違ってても、お客さんの責任でしょ」

「僕らは言われてものを作ってればいいんですよ」

 

と、取り付く島もない。

 

特に、「作るものが間違っててもお客さんの責任だ」、という言葉は許せなかった。

 

もう二度とこの会社でこの話はするまい、と心に誓った。

 

その代わり、デジタルサイネージ事業でこの経験を活かそうとした。

 

「このサービスって、

どんなお客さんのどんな悩みを解消しようとしてるんでしたっけ?」

 

と聞くと、「まだ決まってないんだよねぇ」「とりあえずモノが出来る方が先だよね」という返事。

 

もう、話す気力もなかった。

 

悩みや望みを明確にする。

そのための解決策を作って売る。

 

そんな簡単な話なのに、なんで違うことするの、、、

 

まったく理解できなかったし、暴れたくなるほどもどかしかった。

 

思えば、僕のパソコン販売はまさに、理想型だったのだ。

 

お客様から悩みや望みを聞き出して、それを解決する製品を紹介する。ただそれだけ。

 

売ろうとしなくても売れるよね、と、この時初めて気がついた😫

 

それに引き換え、この会社とプロジェクトときたら、、、と絶望。

 

とは言え、言われたままにモノを作るだけの仕事は嫌だった。

 

やるなら、自分たちがやる意味の感じられる仕事がしたかった。

 

そのため、自社サービスを作っていきたい、と言っていたが、それも社内から反対された。

 

さらに、ビジョンを示せ、と社員に言われる。

 

僕が自社サービスを作っていきたいという話を否定するし、ビジョンを示せと言うし、意味がわからなかった。

 

僕が示す方向性が気に入らないんだろうなと思った。

 

それなら、社員がやりたい方向性を言ってもらって、それを僕がサポートする、という体制のほうがやりやすいと考え、

 

「どんなことがやりたいか教えてくれる?」

 

と言うも、

 

「そんなのは社長が考えてください」

 

と一蹴された。

 

もう、完全にわけがわからなかった。

 

そして僕は思考停止した。

会社では、言われたことだけやる機械と化した。

 

ただ淡々と、やるべきと言われたことをやるだけの日々。

 

やりがいもない。

でも、やっていれば文句は言われない。

 

利益は上がった。

ちゃんとボーナスも出せた。

 

安定した会社に、徐々に上がる給料。

それさえあれば誰も文句言わない。

 

だから、次はもっと短い時間で、もっと大きな利益を出そう。

 

誰にも文句を言わせないために。

淡々と。

心を殺して。

 

次号、「機械に油を差す半年間」

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