ますみのど直球人生(仮)

「生命に触れるファシリテーション!やる理由発掘ファシリテーター」高橋真澄のブログ「ますみのど直球人生(仮)」です。

セカンドキャリアへの旅路(35)新しい日々の始まり

おはようございます、ますみです😊

今日はコネクションプラクティスパート3,2日目!
1日目には思い切った正直さ、というスキルをシェアしました。正直に言うと相手との関係性が失われる、我慢して言わないと自分がしんどい。などのとき、自分の正直さと相手の安全と、お互いのつながりをより深いものにするためのスキルです。
受講者の方から涙が出るほど大好評…!
人生を変えるスキル。

興味が湧いたらコネクション・プラクティスパート1~3を受講してくださいませ♡

お会いする日を心から楽しみにしています。

前回まで

「人生の多くの時間が心の底から楽しめるような人生を、歩む。」
「そのために、自分の行動を選択し続ける。」
新たな願いを得た僕は、世界に対する見方が変わっていたんだ。

新しい日々の始まり

翌日以降、早速行動を開始した❗️
僕が楽しくない仕事を列挙。
・社員に渡す
・外注する
など、喜んでやってくれる人に渡すことにしたんだ。

まずは、今やっている仕事を付箋に書き出す。
「これは楽しいなぁ…」
「これは楽しくないなぁ…」
など、ぶつぶつ言いながら分類していく。のだけど、

思ったより楽しい仕事が少ない❗️
「惰性で仕事してるなぁ」
と、残念な気持ちと、気づけた嬉しさも出てきた。

「これをひとつひとつ、手渡していくぞー」
と、改めて付箋を見たとき。

大変な事に気がついた…❗️

手順が僕の頭の中にしかないものが多いのだ😫
「これはすぐには手渡せない…。」
肩を落とした。落ち込む…。

すぐに物事を進めたい。
二度と僕が関わらなくてもよいようにもしたい。
どうしたら良いんだろう?と、自分に問うと、

「相手に寄り添うこと」

と浮かんだ。
そして、NVCを使って仕事の手順を手渡すことを思いついた😃

早速実行してみると、興味深いことがわかってきた。
事実や前提条件。
目的や達成指標。
そして手順。
それぞれが、これまでにないほど明確に定義できたのだ。

そして、その方が仕事を手渡すのがスピーディ❗️

TOCとの親和性も出てきて、だんだん楽しくなってきた😆

帰省

実家から、突然連絡が入った。
母が倒れた、というのだ。
急いで実家に戻った。

幸い、大したことはなくて、母はシャンとしていた。
ただ、元気はなさそうだった。

話を聞いていると、母の口から、過去のいろいろな人との関わりで起こったことについて、愚痴が止まらない状態だった。母も、愚痴を言いたい、というより、言わずにはいられない、といった風に見えた。

ネガティブな感情が体に及ぼす影響がある。
ストレスホルモンが多く出て、免疫を下がる。
そして、心身共にしんどくなり、それがまたストレスを生むのだ。

そんな悪循環に陥ってるように見えたので、愚痴の裏にある、母は本当はこのように生きたいのだ、という願いにフォーカスを当てて聞くことにした。

1時間も聞き続けると母の血色が良くなっていた。

翌日起きたとき、
「ますみに話を聞いてもらうと、よく寝られる」
と言ってもらえた。

母も元気だったので、僕は1泊2日で帰ることに。
帰り際、母から、
「これまで言えなかったけど、ますみが話を聞いてくれるようになって、今なら言えると思って言うけど、他の親のところに貰われてたら、もっと幸せだったんじゃないかと思うと申し訳なかったんだ。幸せになって欲しい。」
と話してくれた。

母からこんな言葉を聞く日が来る日が来る思わなかったけれど、僕は、暖かさでいっぱいで、「育ててくれてありがとう」「父さんと母さんのところに貰われて今があるから、本当に幸せだよ」と、素直に言うことができていた。

 両親と別れを告げて、つくばに帰る道すがら。

自分や自分の大切な人たちが、楽しく、喜びに満ちた日々を過ごすために、出来ることを精一杯やろう。

そんな希望と覚悟が湧いていたんだ。

そして、この思いが取引先でも思わぬ効果を生んでいくことになったんだ。

次号に続く。