ますみのど直球人生(仮)

「生命に触れるファシリテーション!やる理由発掘ファシリテーター」高橋真澄のブログ「ますみのど直球人生(仮)」です。

セカンドキャリアへの旅路(23)悩みが生む新たな道

ニュースやネットでは、鬱や自殺者が多数いると書いてあるが、そんな人がいる会社はなかった。一体、何が起こっているのか。僕は、事実を知るために行動を開始。中小企業の社長さんや、東証一部上場企業で働く方々からお話を聞いてまわった。

しかし、僕の疑問は、解消するどころか、益々深まっていったんだ😩

 

その後も、色々な人達から話を聞いてみたけれど、僕には企業相手の突破口となるような気付きはなかった。むしろ、いろいろな人の話を聞けば聞くほど、悩みが深くなり、完全に行き詰ってしまった。自分自身に「どうしたらいいんだろうね」と問うた時、ふと、

「個人向けにやろう、あと、ITの現場で使おう」

と思えて、スッキリ❗️早速、次なる行動を開始した❗️

ちょうど、僕のNVCとコネクション・プラクティスの師匠にあたる川口久美子さんからクラスを共催したい、との打診をもらっていたこともあって、週末は出来る限り、クラスを開いた。求められればNVCやコネクション・プラクティス、TOCを使った個人セッションも提供して、その結果、

・30年以上苦しんでいたトラウマ記憶やフラッシュバックが解消
・離婚寸前の夫婦が和解
・破綻寸前の親子関係がよりつながりの深いものに転じた

など、個人が抱える問題については、目覚ましい成果が出ていた。これまで学んできてよかった…と心の底から湧き上がる感謝やうれしさがあって、この仕事、本当に好きだなぁ、と思えたんだ☺️

そして、コネクション・プラクティスの親子キャンプや、師匠である川口久美子さんと三浦海岸でのリトリートを開催などなど、精力的に動いていた。

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マホロバマインズ三浦のマグロさん♡

一方、現場では、前に進めることや、速くより良いものを作る、というスタンスから、関わる人たち全員に必要なものを見出して、出来る限り最小限の労力で満たそう、というスタンスに変わっていった。いわゆる「誰もおいていかない合意形成」の形になっていた。こちらの方は、ミーティングの時間が、これまで一瞬で終わっていたものが突然長い時間掛かるようになったり、逆に、なかなか決まらなかったことがあっさり決まるようになったり、と、これまでとは仕事のリズムが大きく変わってしまった。

既存の組織でコネクション・プラクティスを実践する、という前例を聞いたことがなかったので、これでよいのかさっぱりわからないまま、手探りで実践していた。

 

そんな調子で1年ほど試行錯誤を繰り返していたとき、経営基盤を根っこからひっくり返すような事態が起こったんだ、、、

 

次号へ続く。