ますみのど直球人生(仮)

見たものや聞いたもの、考えたことを書いていきます。

セカンドキャリアへの旅路(15)つながりの道

おはようございまーす❗️

 

やる理由発掘ファシリテーターの、高橋真澄です😆

 

今日もアクセス、ありがとう☺️

 

読んだときに、感じることや湧き上がることがあったら、ぜひ、いいね!やコメントをくださいませ♡

 

過去の記事のまとめはこちら。

起業から3年で目標達成できたワケ まとめ

 

僕が関わるイベント一覧は下記です。

ご興味の方は、ぜひお越し下さい💕

今後のイベント情報

 

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「つながりの道」

 

「あ”あ”あ”あ”あ”あ”ーーー」😭😭😭

 

という号泣の後、当時の母の気持ちに気づき、育ててくれた感謝が沸いた、BePeace パート1。

 

驚きでしたねー。

 

だって、「死にたい」の思いが、普段全く思い出せない、過去の出来事から来てたんですよ?

 

しかも、その後、「死にたい」という思いが湧いてくることは皆無。

 

もうね、落ち込みとか人との葛藤や、鬱やフラッシュバックに悩む人は、全員受けたら良いと思うの。

 

そのぐらい、僕にとっては効果大😆

 

ふとした時に起こる自分の性質をこんな形でプロセス出来ることも感動だった😳

 

感謝を「する」のではなく、自然と「湧いてくる」感覚も不思議で、言いようのない幸せを感じたんだ☺️

 

と同時に、無意識に自分の内側で起こることや、人に対するわだかまりを、これで解消出来るのか、、、?と思い、毎日プロセスを回した❗️

 

妻や子供にイラッとしたこと、社員の言葉にムカっとしたこと、両親とのことで未だにモヤモヤしていることなど、思いつく限りやってみた😏

 

そうすると、、、面白いぐらいに心が軽くなる😆

 

そして、わだかまりのあった相手に対しても、見方が全く変わってしまった😳

のですよ❗️

 

あのときはしょうがなかったよねと、フラットな気持ちになれたり感謝の気持ちが湧くようになった。

 

さらに、その感謝の状態で相手に接するからか、相手の反応も変わった😳

 

僕の話を聞いてもらえるようになった。

相手が話すときも、攻撃的ではなく、穏やかに話すようになってきたんだ😳😳😳

 

ところが❗️

 

このプロセスでも、解消できない案件がいくつかあった。

デジタルサイネージ事業に関わっていたメンバーだ。

 

ニンジンぶらさげやがって😠😠😠

餌で人のこと釣るんじゃねぇ😡😡😡

何があっても許さねぇからな!🤬🤬🤬

 

そんな、殺意にも似たような、怒りと恨みと敵意とがあったんだ。

 

この気持ちは、プロセスする気すら起こらなかった。

 

ひたすら恨み続けていた😡😡😡

 

そんな時に、BePeaceパート2を受講することになった。

このときには、BePeaceという名前が、コネクション・プラクティスに変わっていた。

 

その、コネクション・プラクティス パート2では、

「つながりの道」

というものを学ぶ。

 

これは、パート1で学んだ「つながりのプロセス」では解消が困難な、極めて深い対立やジレンマを乗り越えたり、つながりを取り戻すためのプロセスだ。

 

正直、恨み続けることにもしんどくなっていた。けど、諦めたり、自分を無理やり納得させるのも嫌だった😡

 

そこで、デジタルサイネージのメンバーが相手の案件を、つながりの道でプロセスすることにしたのですよ。

 

つながりの道でプロセスするときは、その嫌な思いや相手への恨みを、全力で表現することから始まる。

 

ので、全力で責めた❗️

 

ニンジンぶらさげやがってえええええ!😡😡😡😡

 

このピーでガーでピーピーピー🤬🤬🤬🤬🤬

 

、、、

、、、

、、、

 

めっちゃ気持ちよかった😇

 

その後、ひとつひとつプロセスを進めていく。のだけど、途中から、

絶対こいつらと仲良くしたくない!😡

つながりなんて取り戻したくない!😡

という気持ちが、モリモリ出てきた😅😅😅

 

同時に、

 

あんな奴らとの恨みに時間やエネルギーを割くのも嫌だ😡

思い出さないようにしても出てきやがる😡😡

 

という気持ちも、モリモリ出てくる😓😓😓

 

どうすればいいんだああああ🤯🤯🤯🤯

 

と、クイック・コヒーランス・テクニックを使いながら、心のなかで叫んだとき、

「自分の器を超えていく」

という言葉がふと浮かんだ。

 

自分の器の範囲で考えようとするからハマるのかー、、、

と、妙に納得して、気持ちがすっと落ち着いてしまった。

 

そして、僕は僕のやりたいことに専念したいだけなんだ、と気づけた😳

 

すると、彼らもプロジェクトの成功や、その先にある自分たちのやりたいことに専念できることが、本当に大切だったんだなぁ、と思えた😳

 

そして、僕は僕のやりたいことに専念するので、彼らは彼らのやりたいことに専念してほしい。

いつかどこかで一緒にやる機会があれば、そのとき、共感的に話を聞き合いたい。

 

という願いが出てきた。

恨みや敵意はもう、完全になくなっていた。

 

むしろ、デジタルサイネージの件を思い出すと、一生懸命だった、懐かしさと、微笑ましさすら覚えるようになったんだ😳

 

もう、年単位で恨んでいたのに、30分程度のプロセスで、気持ちが完全に消化してしまった驚きときたらもう、、、

 

更にその夜。

デジタルサイネージのメンバーのひとりから、数カ月ぶりに電話があった😳😳😳

 

近況の報告と、お仕事の依頼だった。

僕は、仕事は断りつつ、でも、お互いの今後を祈りあえるような、

穏やかで心地よい時間を過ごすことができたんだ☺️

 

そしてさらに、大きな変化が訪れることになったのです、、、

 

次号、「ココロとカラダ」

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